日朝九州南部
台風、1日朝九州南部に＝前線も活発、大雨に警戒を−気象庁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000013-jij-soci
10月1日1時2分配信時事通信台風15号は30日夜、奄美大島の西北西の海上を東へ進んだ。10月1日朝に九州南部に最接近して種子島・屋久島付近を通過した後、同日午後に四国沖に進み、2日夜に関東の南東海上で温帯低気圧に変わる見込み。九州南部から日本の南海上に延びる前線も活発化しており、西・東日本の太平洋側で大雨の恐れがある。気象庁は大雨や暴風などに警戒を呼び掛けた。15号は1日午前零時、奄美大島の西北西約270キロを時速20キロで東へ進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。半径280キロ以内は15メートル以上の強風域。
[引用元：[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000013-jij-soci:title=Yahoo[社会（時事通信）]]]
