秒06差

長島0秒06差V2ならず/W杯Sスケート

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000012-nks-spo

1月26日10時2分配信日刊スポーツ。W杯スピードスケート:コロムナ大会。◇最終日◇25日◇モスクワ男子500メートルで長島圭一郎(26=日本電産サンキョー)が2位に終わり、W杯2連勝を逃した。24日に通算7勝目を挙げ、この日は34秒87の好タイムをマークしたが優勝したタッカー・フレデリクス(米国)に0秒06及ばなかった。小原唯志は7位、加藤条治(ともに日本電産サンキョー)は9位、及川佑びっくりドンキー)は10位だった。女子500メートルの日本勢最高は新谷志保美(竹村製作所)の6位。長島は優勝した前日と同じく最終組で中国の強豪、于鳳桐との接戦を制した。最後は強引に前に足を出し、バランスを崩してよろけながらのゴール。「同走には負けちゃいけない」と意地を見せたが、前走のフレデリクスがたたき出した34秒81に0秒06届かず、06年のW杯ヘーレンフェイン大会以来の2連勝は逃した。今季の安定感は目を見張るものがある。500メートルはW杯全10戦中、優勝が3回、2位が2回、3位が1回と6割の確率で表彰台に上がっている。ポイントランキングでもトップの于鳳桐とは29点差。残り3戦で初の逆転総合優勝も射程圏内だ。W杯で4勝した2季前は冬季アジア大会のため欠場したレースもあり、わずかな差で総合優勝を逃した。「勝負はこれから」。この日は1000メートルを欠場して体力温存。日本勢では清水宏保以来となる8年ぶりの500メートル総合優勝へ、突き進む。最終更新:1月26日10時2分

[引用元:[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000012-nks-spo:title=Yahoo[スポーツ総合(日刊スポーツ)]]]

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