エームサービス

エームサービスなど3社、社員食堂を活用する健康管理サポートシステム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000010-nkbp_tren-inet

12月25日13時46分配信nikkei TRENDYnet給食事業のエームサービス(本社:東京都港区)、日本ソフト開発(本社:滋賀県米原市)、タニタ(本社:東京都板橋区)の3社は2008年12月24日、社員食堂やWebを連携させて従業員の健康管理をサポートするシステム「Smart Diary」(スマート ダイアリー)を発表した。来年4月から企業向けに販売する。エームサービスは、社員食堂などでの食事の履歴と栄養成分値を自動的に記録する食堂システムを展開。これと、体重や体脂肪率などのデータを自動的にWebに転送・蓄積できるタニタのシステム「からだカルテ」を連携させ、包括的な健康管理サービスとして提供する。利用者の日々の食事の内容や体重などの身体データ、運動量などは面倒な入力なしにシステムに送られ、毎日の摂取カロリー、消費カロリーなどとともに「健康グラフ日記」のグラフ形式で表示。ダイエットの成果や目標を達成するためのアドバイスを提示する。Webサイトには、ほかに健康についての知識、おすすめ健康メニューのレシピ、毎日の歩数で消費カロリーを計算して世界旅行を疑似体験する「歩数イベント」などのコンテンツがある。エームサービスが中心となって販売。日本ソフト開発とタニタはシステムソリューションとサポートを担当する。システム販売価格は、発行ID数やシステムによって異なり、個別見積もり。(文/藤森駿生=Infostand)

[引用元:[http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000010-nkbp_tren-inet:title=Yahoo[インターネット(nikkei TRENDYnet)]]]

証券会社 手数料 オーケンウォーター ひげ 脱毛 オリックス生命保険 海外 クレジットカード