気圧配置
青森県で大雪 気象台は警戒を呼びかけ
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090115/20090115-00000049-nnn-soci.html
日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まっているため、１５日の北日本は大荒れの天気となっている。各地の気象台は、警報や注意報を出して警戒を呼びかけている。青森県では全域で断続的に雪が降り、時折、吹雪となった。冷え込みも厳しく、県内各地の最高気温は弘前市でマイナス１．２℃、青森市でマイナス１．１℃、深浦町でマイナス０．５℃となるなど、ほとんどのところで真冬日となった。１５日午後４時現在の積雪は、青森市で４３センチ、弘前市で３４センチ、今別町が２９センチなどとなっている。１５日午後４時までの２４時間で、２４センチの雪が積もった青森市では、市民が車に降り積もった雪を払うなどしていた。[15日19時37分更新]南西諸島最大の干潟が埋め立ての危機に
[引用元：[http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090115/20090115-00000049-nnn-soci.html:title=Yahoo[社会（日本テレビ）]]]
