多機能ウォッチ
多機能ウォッチ「TX」シリーズ、贅沢感漂う新色8モデル
左から、『TX300 パーペチュアルカレンダー』『TX500 ワールドタイム』『TX730 フライバッククロノ』（画像クリックで拡大）日本シイベルへグナーは6月下旬に、多機能アナログクォーツ腕時計「TX」ブランドの新色8モデルを発売する。深みのあるブルー、落ち着きのあるグレー、エレガントなローズゴールドなど、贅沢感のあるカラーをそろえた。2100年までの永久カレンダーと、曜日／月／日にちを表示する「TX300 パーペチュアルカレンダー」からは、シルバーの文字盤にブラウンレザーを組み合わせた「T3C321」を用意。価格は5万4600円（税込み）。世界24都市の時刻を表示し、 夏／冬時間の切り替えが可能な「TX500 ワールドタイム」は、ディープブルーの文字盤にブルーレザーを組み合わせた「T3C322」を提供する。価格は5万9850円。フライバック機能を持つクロノグラフを搭載し、電子コンパスを備える「TX730 フライバッククロノ」は、文字盤がディープブルーの「T3C323」、グレーの「T3C324」と「T3C325」、マーカーやクロノグラフの目盛りなどにローズゴールドを配した「T3C326」と「T3C327」をそろえる。価格はいずれも6万3000円（税込み）。またフライバッククロノの上位モデルとなる「TX770 フライバッククロノ」からは、ディープブルーの文字盤にチタンブレスレットを組み合わせた「T3C328」を用意する。価格は6万8250円（税込み）。TXはイタリア人デザイナーが手がけたシリーズで、ドイツで開発した6つの針を持つムーブメントを搭載する。高級感を出すために、サファイヤクリスタルやエッチング加工された裏蓋などを採用している。■関連情報・日本シイベルヘグナーのWebサイト http://www.txwatches.jp
(引用元：日経トレンディネット)
